研修・セミナー

「認知症アクティビティ・ケア専門士」日程情報

北は北海道から南は九州まで。全国から参加されている認知症アクティビティ・ケア専門士。この実務研修に受講された方の声をご紹介します。


M.Hさん 50代女性(小山市)

ピアニストとして演奏活動をしていました。音楽を使って人の役に立ちたいと思ってインターネットで情報を探していたところに音楽療法という言葉が目に入り調べましたが、音楽療法士の資格を取得するより、認知症ライフパートナーの検定試験に魅力を感じ受験しました。基礎と応用検定に合格し知識をしっかり得た実感はありましたが、この資格を実際に役立てる方法が思いつかないことと、自分に自信が持てなかったため認知症アクティビティ・ケア専門士の実務研修で学ぶことにしました。

認知症アクティビティ・ケア専門士 3級の講座を受けて一番印象的で効果的だったと感じたのは、実習でした。実習での経 験をもとに自分の地元で活動を開始したところ、様々な施設の施設長さんやケアマネージャーさんの集まりでの講座依頼を頂き実践しました。その準備の際も協議会の先生に丁寧なアドバイス を頂き自信を持って臨むことが出来、大盛況でした。これからも、学びながら実践して行きたい と思っています


M.Tさん 60代男性(東京都)

整体・リフレクソロジーのサロンを経営しています。そして、全国各地で健康講座・介護予防講座を担当しています。介護予防運動の指導も10年以上続けています。
自分の活動の幅を広げるために、専門士3級を受講しました。講師陣の多様性と専門性、そして臨床家としての豊かな経験に基づく教育内容であったことに今も感動しています。

ひととの関りをケアとする技術の習得は、机上の学びで得る知識だけでは困難だろうと思っていましたが、認知症アクティビティ・ケア専門士の研修の中で、音楽療法や園芸療法、運動療法やハンドマッサージなどの実践的な研修内容と実際に認知症の方々にアクティビティを用いて関わる実習では、楽しみながら自分の得意なことを活かして参加出来たと思います。この講座で得た一番の収穫は、同期生のネットワークです。地域でオレンジカフェを始めた人、グループホームでアクティビティ・ケアを取り入れようとしている人、患者様に対して短時間で効果的なケアの方法を悩んでいる病院勤務の看護師さん等、様々な立場の仲間が出来ました。この仲間から得るものは未知数で豊かです。もうすぐ仲間と「学び旅」と題して長野で集まります。


H.Kさん 60代女性(神奈川県)

施設の職員をしていました。介護の中でご利用者様の生活をより豊かにできる方法を模索しており、認知症予防にもなる活動を求めていたところ、認知症ライフパートナーの公式テキストを手に入れました。読めば読むほど興味が湧き面白く感じたので、勢いで検定試験を受験し合格しました。さらにステップアップを目指して認知症アクティビティ・ケア専門士 3級を受講しました。修了まで頑張れるか不安があり講座毎のレポートと最後の事例発表は、正直大変でした。しかし振り返ると、この経験が今の自分の活動を支えてくれていると感じています。

先日から、自分のライフワークとして取り組みたいことがスタート出来ました。認知症アクティビティ・ケア専門士 3級で得た知識と技術、3級同期生仲間の協力があって継続的な活動として認められたのです。今後もこの専門士3級を受講してできた仲間と共に、地域社会に貢献できる活動を続けられたら幸せだと思っています。次は、認知症アクティビティ・ケア専門士 2級を目指すか検定試験1級を目指すか考えています。


I.Mさん 50代男性(東京都)

歯科医師、日本認知症コミュニケーション協議会正会員。認知症ライフパートナー基礎・応用(現3級・2級)に合格し認知症アクティビティ・ケア専門士の資格を得たきっかけは、開業医であり訪問歯科で地域の人々を支えている立場により、医療と福祉そして地域保健のあり方を深く探究することの必要性を感じたからです。現在、社会福祉士の資格取得を目指しての勉強も始めています。

この公式テキストを多くの人々に読んで頂き、正しい認知症に対する知識を得て、アクティビティを用いてケアする(つまり共に豊かに暮らす)ことが出来る人が増えることを祈っています。歯科医業務と並行して、講座への出席、レポート提出、発表と忙しい日々でしたが、患者様、高齢者の皆様とそのご家族の笑顔に支えられて資格を得ました。今後は、アクティビティ・ケア専門士の資格を活かして口腔ケアが認知症の方のケアと認知症進行緩和に役立つことを伝えていこうと思っています。

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